腕木式信号機本体キット
・8001n-A 腕木式信号機 出発 標準ハシゴ 6,000円
・8001n-B 腕木式信号機 出発 大鉄型 下方ハシゴ 6,500円
・8001n-C 腕木式信号機 出発 大鉄型 上方ハシゴ 6,500円
・8001n-D 腕木式信号機 出発 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 6,000円
・8001n-E 腕木式信号機 出発 色灯式新標準ハシゴ・1機仕様 7,000円
・8001n-G 腕木式信号機 出発 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 6,500円
・8001n-H 腕木式信号機 出発 秋鉄局型ハシゴ(色灯式新標準派生) 6,500円
・8002n-A 腕木式信号機 場内 標準ハシゴ 6,000円
・8002n-B 腕木式信号機 場内 大鉄型 下方ハシゴ 6,500円
・8002n-C 腕木式信号機 場内 大鉄型 上方ハシゴ 6,500円
・8002n-D 腕木式信号機 場内 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 6,000円
・8002n-E 腕木式信号機 場内 色灯式新標準ハシゴ・1機仕様 7,000円
・8002n-G 腕木式信号機 場内 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 6,500円
・8002n-H 腕木式信号機 場内 秋鉄局型ハシゴ(色灯式新標準派生) 6,500円
・8003n-A 腕木式信号機 遠方 標準ハシゴ 6,000円
・8003n-B 腕木式信号機 遠方 大鉄型 下方ハシゴ 6,500円
・8003n-C 腕木式信号機 遠方 大鉄型 上方ハシゴ 6,500円
・8003n-D 腕木式信号機 遠方 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 6,000円
・8003n-E 腕木式信号機 遠方 色灯式新標準ハシゴ・1機仕様 7,000円
・8003n-G 腕木式信号機 遠方 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 6,500円
・8003n-H 腕木式信号機 遠方 秋鉄局型ハシゴ(色灯式新標準派生) 6,500円
・8004n-A 腕木式信号機 出発+出発 標準ハシゴ 8,000円
・8004n-B 腕木式信号機 出発+出発 大鉄型 下方ハシゴ 8,500円
・8004n-C 腕木式信号機 出発+出発 大鉄型 上方ハシゴ 8,500円
・8004n-D 腕木式信号機 出発+出発 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 8,000円
・8004n-F 腕木式信号機 出発+出発 色灯式新標準ハシゴ・2機仕様 9,000円
・8004n-G 腕木式信号機 出発+出発 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 8,500円
・8005n-A 腕木式信号機 場内+場内 標準ハシゴ 8,000円
・8005n-B 腕木式信号機 場内+場内 大鉄型 下方ハシゴ 8,500円
・8005n-C 腕木式信号機 場内+場内 大鉄型 上方ハシゴ 8,500円
・8005n-D 腕木式信号機 場内+場内 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 8,000円
・8005n-F 腕木式信号機 場内+場内 色灯式新標準ハシゴ・2機仕様 9,000円
・8005n-G 腕木式信号機 場内+場内 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 8,500円
・8006n-A 腕木式信号機 場内+通過 標準ハシゴ 8,000円
・8006n-B 腕木式信号機 場内+通過 大鉄型 下方ハシゴ 8,500円
・8006n-C 腕木式信号機 場内+通過 大鉄型 上方ハシゴ 8,500円
・8006n-D 腕木式信号機 場内+通過 標準ハシゴ(支金間隔一部変更) 8,000円
・8006n-F 腕木式信号機 場内+通過 色灯式新標準ハシゴ・2機仕様 9,000円
・8006n-G 腕木式信号機 場内+通過 四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生) 8,500円
・追加点検台キットはこちら
・その他パーツはこちら
ハシゴによる分類
色灯式を含む原初からの標準ハシゴのほか、1950年以降の大鉄局型ハシゴおよびその派生の四国総局型ハシゴ、また1950年代以降の色灯式新標準ハシゴの採用と、その派生の秋鉄局型があります。
製品はハシゴ形態によって分類し、それぞれのハシゴ形態に存在しうる出発・場内・通過・遠方信号とそれらの組み合わせを設定しています。
追加点検台等は、これら本体キットを組み立てると同時に取り付ける必要があります。
標準ハシゴ・基本型/品番末尾Aのキット
・全国(私鉄含む)
・1機2機共通
・追加点検台:8007n-M,8007n-N,8007n-W以外のすべて
標準ハシゴ・支金間隔一部変更/品番末尾Dのキット
・全国(私鉄含む)
・1機2機共通
・追加点検台:8007n-M,8007n-N,8007n-W以外のすべて
大鉄局型ハシゴ・上端下方/品番末尾Bのキット
・大鉄局のほか、天・岡・米鉄局の一部
・1機2機共通
・追加点検台:8007n-M,8007n-Nのみ
大鉄局型ハシゴ・上端上方/品番末尾Cのキット
・大鉄局のほか、天・岡・米鉄局の一部
・1機2機共通
・追加点検台:8007n-M,8007n-Nのみ
色灯式新標準ハシゴ・1機仕様/品番末尾Eのキット
・1950年代~東京西、広、米鉄局の一部
1980年代(亜鉛メッキ)~青函(本州)、盛、金、米鉄局の一部
・1機専用
※広鉄局の一部は、2機でも1機仕様ハシゴを採用
・追加点検台:なし
※広鉄局2機下段用点検台の場合のみ8007n-P
色灯式新標準ハシゴ・2機仕様/品番末尾Fのキット
・1950年代~米鉄局の一部
1980年代(亜鉛メッキ)~青函(本州)、盛、金鉄局
・2機専用
・追加点検台:なし
※米鉄(旧広島局)局の2機下段用点検台の場合は8007n-Wに置き換え
四国総局型ハシゴ(大鉄局型派生)/品番末尾Gのキット
・四国総局、天、米鉄局の一部
・1機2機共通
・追加点検台:なし
秋鉄局型ハシゴ(色灯式新標準派生)/品番末尾Hのキット
・秋鉄局の一部
※色灯式にも採用
・1機専用
・追加点検台:なし
組立例(試作):標準ハシゴ
左から8001n-A,8006n-A,8003n-Aの組立例です。
8006n-A組立例には、別売の「8008n-B 腕回路制御器」と「8008n-C 電線腕金」を取り付けています。
8003n-Aの組立例では、別売の「8008n-A ピンナックル(長)」に取り替えています。
キット内容例:8001n_A 標準ハシゴ出発
2機仕様の場合のエスケープクランク座とスイブルホイール